富士山の神社

富士山の神社:久須志神社

御祭神

御祭神大名牟遅命(おおなむちのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)

由緒

久須志神社は、富士山登拝口の須山口、須走口、吉田口、河口湖口の頂上に鎮座している神社です。富士山本宮浅間大社の奥宮の末社で、大名牟遅命、少彦名命をお祀りし、別名、東北奥宮と称されています。

頂上のすぐ手前となる鳥居の前では狛犬が登山者を迎え入れ、社殿前には「冨士山頂上淺間大社奥宮」と書かれた石碑が建っています。

富士山の頂上の中でも御来光の見事さで人気が高く、夏の登山シーズンには多数の登山客を集めています。

写真

御来光

御来光

御来光

鳥居

社殿

大内院

大内院

大内院

大内院

大内院